山本KIDさんのニュースから考えた終活の必要性

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エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は山本KIDさんのニュースから考えた終活の必要性というテーマでお話します。

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山本KIDさんのニュースから考えた終活

9月18日、山本KIDさんが胃がんで亡くなられました。

山本KIDさんが自分と同年代だったこと、間違いなく一般人より身体を鍛えておられたであろう山本KIDさんが、がんの治療宣言をされてから、わずか3週間余りで亡くなられたことに、少なからずショックを受けました。

そして、同年代で生かされた者として、自分に何ができるかと考え、このブログに山本KIDさんのニュースから考えた終活することの意味、終活でしておくべきことを書こうと思いました。

なぜ終活が必要なのか

自分の死後に身内の負担を減らすため

具体的に何をするかは下で述べますが、例えば、自分にもしものことがあった場合に連絡してほしい人をエンディングノートに書き留めておけば、いざという時に身内が、連絡先がわからず慌てたり困ったりすることはないでしょう。

これは、病気の告知や延命治療、葬儀やお墓に関しても同じです。

自分の希望を記しておけば、その方面で身内が悩まずに済むでしょう

残りの人生を有意義に過ごすため

エンディングノートを書いて、断捨離をしていくと、自分の立ち位置・人間関係・持ち物がまず視覚的に整理され、それから頭の中が整理されてくるはずです。

エンディングノート・断捨離については下記記事をご覧ください。

終活の手始め、エンディングノートとは?遺言書との違い、おすすめなど

生前整理での断捨離 手順・ポイントなど

頭の中が整理されると、思考の余地が生まれるため、次に何をするべきかが見えてくるでしょう。

ずっとやりたかったけど、先にやったほうがいいことはたくさんあるし、今はできないな・・・と思っていたことを、実行する気になるかもしれません。

終活でしておくべきこと

病名告知や延命治療に対する希望の伝達

山本KIDさんは、約2年前にがん宣告を受けた後も、沖縄や埼玉にジムを開設し、2018年春より末期がんの治療ができると聞いた医療機関のあるグアムへ移住したりと、最後まで精力的に活動されていました。

病名告知を受けたくない人もいると思いますし、その考え方を否定はしません。

ですが、こういう考え方もあると思って読み進めていただければ幸いです。

これからどのような治療を受けていくか、これからの生活で何を優先するか、これらは告知を受けてこそできる選択だと思うのです

山本KIDさんが、ジムを開いたり、がん治療のできる海外の病院を探したように、最後まで希望を見失わず、残された時間でご自身のできることを精一杯されたように。

そして、延命治療と聞くと、本人の意思と関係なく、ただ生き長らえるために行う投薬治療のような印象が個人的にありました。

ですが、延命治療というのは、がんに起因する精神的・身体的苦痛をやわらげる緩和ケアと呼ばれる治療も含まれます

「がんの進行を遅らせるため」というよりは、「今をより良く生きるため」に、どのような延命治療を希望するのかを考えましょう。

連絡先の整理

山本KIDさんは有名人ともあって、交際範囲が広かったようです。

ただ、ご逝去の連絡と葬儀に関しては未定(2018年9月現在)とのことで、主宰ジムからTWITTERとアメブロで発信されたのみでした。

もしかすると、このようなシンプルな連絡方法も、山本KIDさんが生前に希望されていて、ご家族にそう伝えていたのかもしれません。


自分にもしものことがあった時に、まず誰に知らせてほしいか、葬儀に来てほしいのは誰か、エンディングノートに書いておきましょう

連絡先リストができたら、葬儀内容やお墓、財産などについても希望を書いていきましょう。

「あれだけ話したのだから希望は伝わっているだろう・・・」などとは思わずに、内容はやはり具体的であるほどわかりやすいと思います。

終活でやることについては、下記記事もご参照ください。

終活でやること! まとめ

終活のためにもがん予防

終活でしておくべきことをするのにも、身体がままならないと難しいですし、終活以前に治療が必要な状況になる可能性も出てきます。

終活を始めるのにいつなら早くて、いつなら遅いのかという基準はありませんが、ご自身が元気なうちに始めるに越したことはありません

気力・体力を持って終活するためにも、病気にならないよう日頃から予防に努めましょう。

山本KIDさんが罹患していた胃がんを含む病気は、日常生活で禁煙、偏りのない食事・節度ある飲酒をして、適度に運動し、定期的に検査を受けて予防すれば、治療の困難なレベルに発展するリスクを低くすることができるそうです

(山本KIDさんががん予防をしていなかったということを言っているのではなく、病名を例に挙げているだけです。)

もしも喫煙や大量飲酒が習慣になってしまっているのでしたら、予防する生活にシフトして習慣化していきましょう。

人間は大部分の時間を習慣で生きていますので、予防する生活を習慣にしてしまえば、病気という大きなリスクを軽減したり、回避できる可能性も高まるのです。

まとめ

終活ですることは、自分の置かれている環境や年代によって様々です。

今回は山本KIDさんのニュースから思いを巡らせた、終活の意味と終活ですべきことをお話させていただきました。

最後に山本KIDさんのご冥福をお祈りいたします。


記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

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