樹木希林さんの名言から学ぶ生き方のヒント

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エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は樹木希林さんの名言から学ぶ生き方のヒントというテーマでお話します。

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樹木希林さんのインパクト

9月15日に亡くなられた樹木希林さんですが、「ものすごくインパクトのある人」というのが、樹木希林さんに対する私の第一印象であって、最大のイメージです。

樹木希林さんからいちばん初めに受けたインパクトは、富士フィルムのCMでした。

「お正月を写そう♪」というやつですね^^

フィルム現像の店頭で、岸本加世子さんと「富士フィルムなら、美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに・・・」といったやりとりをしているあのCM・・・あなたが私と同世代(アラフォー)以上でしたら、覚えておられるかもしれません。

あっ、CM動画見つけました!こちらの0:37~です↓

インパクトがあるから、いつまでも記憶に残るんですね。

観ている側が、「この女優さん、いいな」といったアンテナを張っていようがいまいがおかまいなしに、圧倒的な存在感で強烈なインパクトを与えてくれる、稀有な女優さんだと思います。

今回は、樹木希林さんが残した名言から、生きていく上でのヒントを自分なりにまとめ、ご案内いたします。

樹木希林さんの言葉 病に対して

今まで色々な物が見え過ぎた、片目でちょうどいい。

網膜はく離で左目を失明したときに、それまで治療を受けなかった理由をこう述べられました。

ヒント:過去の忘れたい出来事、人の嫌な部分など、実際見なくていいものもたくさんあるのではないでしょうか。

この年になると、がんだけじゃなくていろんな病気にかかりますし、不自由になります。でもね、それでいいの。こうやって人間は自分の不自由さに仕えて成熟していくんです。その不自由さを何とかしようとするんじゃなくて、不自由なまま、おもしろがっていく。それが大事なんじゃないかと思うんです。

2013年、全身がんを公表した後のコメントです。

ヒント:病に抗うことなく、それすらも享受して自らの成長の糧にしていく、精神力の強さを養いたいものです

がんはありがたい病気。周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれますから。ひょっとしたら、この人は来年はいないかもしれないと思ったら、その人との時間は大事でしょう?そういう意味で、がんは面白いのよ。

2013年、全身がんを公表した後のコメントです。

ヒント:自身の病ではなく、周囲の反応に焦点を当てています。ひとつ上のコメントの「おもしろがる」とはこういうことでもあるのでしょうね。

樹木希林さんの言葉 夫・内田裕也氏に対して

夫はありがたい存在です。ありがたいというのは「有難い」、難が有ると書きます。人がなぜ生まれたかと言えば、いろんな難を受けながら成熟していくためじゃないでしょうか。

「なんで夫(である内田裕也氏)と別れないの」とよく聞かれたそうです。

ヒント:夫が「有難い」存在であるように、自分も夫にとって「有難い」存在なのかもしれません。お互い違う人なのだから、価値観や見ているところは違って当たり前、違いを認めることから始めましょう

そういう次元ではない。そこにいたる愚かさとか、悲しさという視点で見ている。

夫である内田裕也氏が、交際中だった女性に脅迫文を送り逮捕された際、被害女性への嫉妬はあるか、と聞かれたときの返答です。

ヒント:夫の交際相手を責めるのではなく、出来事の裏にある夫の心情を理解しようとする姿勢が大事なのかもしれません。

樹木希林さんの言葉 人生に対して

自分にとって具体的に不本意なことをしてくる存在を師として先生として受けとめる。受けとめ方を変えることで、すばらしいものに見えてくるんじゃないでしょうか。

「不登校新聞」の記事でのコメントです。

ヒント:相手を嫌な人だと決めつけるのではなく、自分の見方を変えてみましょう

それはその人から見て、美しければ美しく、醜ければ醜いし。だってあんなに顔を引っ張ってしわを伸ばしたって、その人は「美しい」と思ってやっているけど、「変なの」って思う人もいるし。すべてそうじゃないですか。

美しさ・醜さについてのコメントです。

ヒント:何を見て人を判断するのかを考えさせられます。そして、他人の意見に惑わされず、自分を信じることが大事なのだと。

樹木希林さん 最期の名言

びびあん
カメラの向こうの知らない人たちに、こんな素敵なメッセージを送れるなんて、樹木希林さんの懐の深さに恐れ入りました・・・

まとめ

「見事な女性でした – 。」

樹木希林さんへ夫・内田裕也氏が残したお別れのこの言葉が、ずっと忘れられません。

女の優(すぐ)ると書いて女優。

樹木希林さんのような方こそ「女優」を名乗るのに相応しいのではないでしょうか。

数々の名言から、面白く生きていくためのヒントを与えてくださいました。

名言というのは、その人が培ってきたものの表れでもありますよね。

びびあん
とりあえず内面磨かなあかんな(ぼそっ・・・)

と思ったのでした。

樹木希林さんの享年75歳まで、あと30余年あるわたし、日々精進していきます!

最後に、樹木希林さんのご冥福をお祈り申し上げます。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

 

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