資格

終活診断士とは?講座内容・活かせる仕事・収入モデル

エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は終活診断士についてご案内します。

終活診断士について

終活関連の資格を前回ご案内しましたが、終活診断士 資格取得講座内容と、資格を活かせる仕事・収入モデルについて、今回はお話します。

終活診断士とは

概要

シニアが抱えている不安を、マネー・ルール・カラダ・ココロ・ケア・クヨウ、6つのカテゴリーの知識と経験を持って原因を解明し、適切なアドバイスを行う仕事です

実施団体

一般社団法人 日本クオリティオブライフ協会

実施状況

日本クオリティオブライフ協会指定会場にて、上記6つのカテゴリーを含む講座を6時間受講後、認定試験(30分)。

費用

受講・受験・教材料35,000円(税別)

合格基準

75%以上得点

標準学習時間

1日

びびあん
それでは、講座内容から見ていきましょう。

終活診断士 資格取得講座内容

マネー

高齢期に必要な資金

財産運用

相続準備

ルール

遺言書作成

成年後見制度*

終活診断士として

*成年後見制度 → 精神的障害により、判断能力の十分でない人が不利にならないように、その親族が家庭裁判所へ申立をして、その人を援助する弁護士・社会福祉士などを付けてもらう制度のこと。

カラダ

認知機能の低下

健康寿命の延長

ココロ

高齢期のココロの問題

ココロの栄養

ケア

介護

終末期医療

尊厳死

クヨウ

グリーフケア*としての葬儀

お墓

*グリーフケア → 親族との死別による悲しみから立ち直れるよう、心に寄り添うこと。

終活診断士の役割

終活の知識を持って、終活の教育支援を行う

高齢期のより良い生活のために、リスク管理し自己判断できるようサポート

終活概論

終活を取り巻く環境

終活をビジネスとして捉える際の倫理観

終活セミナー開催スキル

講義

集客

終活診断士 資格認定試験の流れ

日本クオリティオブライフ協会HPメールフォーム →http://www.qol.or.jp/contact/ から申し込む

認定料支払い

資格取得講座受講(6時間)月1回土曜日10:00~16:00

認定試験(~1時間)20問

試験修了即時合否発表

認定証授与(後日)

受験条件

高齢者サービスに関わっていること

終活診断士 資格取得のメリット

高齢者サービスに関わる専門家が、自分の専門外に及ぶ終活全般の知識を持つことによって、終活者に対して柔軟で適切に対応できるようになる。

終活診断士の役割である対人援助のスキルが身につき、終活者とより良い支援関係を築くことができる。

終活診断士 資格を活かせる仕事

弁護士・司法書士・行政書士などの士業

保険販売・FPなどの金融業

医師・看護師などの医療業

ヘルパー・ケアマネジャーなどの介護業

葬祭ディレクター・お墓ディレクターなどの供養業

 

 

びびあん
資格を活かせる仕事は、他の終活関連資格のそれと共通していますね。

終活診断士で得られる収入

資格取得講座で、終活セミナー開催スキルについても学ぶことから、得られる収入の数字こそ明示されていないものの、終活診断士としてセミナー活動をして、収入を得ることを視野に入れているといえます。

下記は終活カウンセラー協会理事に終活セミナー講師を依頼した場合の費用相場です。

条件:1時間~1時間半、ホワイトボード・プロジェクターなどは依頼者側で用意。

1回 20万円(税別)+交通費
2回連続セミナー 30万円(税別)+交通費
3回連続セミナー 40万円(税別)+交通費

こちらは飽くまで目安ですし、利益としては、この費用から経費を差し引かなければなりませんが、終活診断士として経験・実績を積み重ねて、セミナー講師の依頼を受けるようになれば、収入面である程度自分の融通を利かせるのは、不可能ではなさそうです。

まとめ

終活診断士の実施団体である、日本クオリティオブライフ協会の代表理事 清水晶子さんは、終活トータルサポート事業を営む株式会社オートルリーブの代表取締役でもいらっしゃいます。

終活関連のセミナー・イベントを頻繁に開催されていたり、著書を出版されていたり、ハワイ散骨事業を行っていたり、更にはパーソナル・ブランディング事業まで手掛けておられます。

パーソナル・ブランディングとは、外見と内面から今の自分への理解を深めて、パーソナルカラー診断・ボディアナリシスなどで、自分のなりたいイメージの構築をお手伝いしてもらえるそうです。

びびあん
このパーソナルカラー診断、実は数年前から受けてみたいと思っていました。

・・・話が少しずれましたが、清水さんはその上で終活カウンセラーの資格をお持ちだそうで、とってもパワフルに活動されている印象を受けました。

終活カウンセラーについては下記記事をご覧ください。

終活カウンセラーとは? 合格率・給料・資格活用法

終活カウンセラーといえば、終活カウンセラー協会の代表理事 武藤頼胡(よりこ)さんも、終活コンサルティング会社の代表取締役でもあり、開業支援コンサルを行ったり、終活フェスタを主催されています。

びびあん
お二方の行動力と行動量に圧倒されます。見習わないと・・・

終活業界でこうした女性の活躍が目覚ましいのは、ご本人方の努力も然ることながら、女性の物腰・立ち居振る舞いが、終活業界では必要とされているからかもしれません。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

 

 

終活カウンセラーとは? 合格率・給料・資格活用法

エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は終活カウンセラーについてご案内いたします。

終活カウンセラーについて

終活関連の資格を前回ご案内しましたが、今回は終活カウンセラーの合格率と給料、資格活用法についてお話します。

終活カウンセラーとは

概要

下記の3段階に分かれ、スキルレベルも異なります。

おしなべて、相談者の悩みがどの分野に当てはまるのか、そしてどの専門家が必要なのかを的確に捉えるスキルが必要です。

初級

終活の基礎知識を保有し、エンディングノートが書ける。

上級

カウンセリングのスキルを保有し、エンディングノートの書き方をアドバイスできる。

上級インストラクター

終活カウンセラーの育成講師になれる。

実施団体

一般社団法人 終活カウンセラー協会

実施状況

初級

終活カウンセラー協会指定会場にて6時間の講習を受講後、筆記試験。

上級

年2回。

初級合格者で、終活カウンセラー協会主催の勉強会に1回以上参加した人が受験可能。

事前レポート提出・講習1日・課題取組半日・試験半日(2日間)。

上級インストラクター

年1回。

上級合格者・終活カウンセラー協会主催の勉強会に2回以上参加した人・「エンディングノート書き方セミナー講師養成講座」受講者が受験可能。

4日間の講習を受講後、試験(5日間)。

費用

初級

受験料9,970円(税・講習・試験・弁当込)

合格後、終活カウンセラー協会 年会費4,800円別途

上級

39,960円(税・講習・試験・弁当込)・レポート事前審査費2,160円

上級インストラクター

220,000円(税・資料・試験込)

合格基準

非公表、但し初級の合格率は約94%

標準学習期間

初級

1日

上級

1週間

上級インストラクター

1ヶ月

びびあん
それでは、資格内容を詳しく見ていきましょう。

終活カウンセラーの仕事内容

終活で何から始めていいかわからない相談者の悩みを聞き、その悩みがどの分野に当てはまるのかを判断し、該当する専門家を紹介したり、次に何をすれば良いかアドバイスします。

終活に向き合う相談者の心に寄り添うことに重きを置いている点は、終活カウンセラーが各分野の専門家と大きく異なる点です。

終活カウンセラー講習で学べること

相続・遺言・保険・葬儀・お墓・介護・健康などの知識

終活カウンセラー資格取得のメリット

終活全般の知識を得られ、ご自身のためになることはもとより、ご家族・ご親族に助言ができます

独立開業や既存事業の販路拡大

コーチング・カウンセリング力UP

終活カウンセラーは行政書士などの仕事で活かせる

葬儀業界の方の活かし方

相談者の葬儀に対する漠然としたイメージを、エンディングノートに書くなどして、言語化させるときに効果的です。

また、葬儀のみにとどまらず、幅広く柔軟に対応することができます。

保険業界の方の活かし方

葬儀やお墓に必要な費用はいくらか、どのタイミングで保険料を受け取れるのか、といった疑問を解消しながら、加入者側に立った保険の提案ができ、信頼関係を築きやすくなります

金融業界の方の活かし方

口座や不動産を整理して資産を集約し、誰に相続するかや遺言代用信託*の提案をすることで、相談者の金銭トラブルを回避できます。

*遺言代用信託 → 被相続人が生前に財産を信託銀行に信託し、信託銀行から相続人に財産が払い出されるしくみ。

信託した財産は遺産分割協議の対象にならないため、遺言書を作成しなくても特定の人に確実に遺産を引き継ぐことができる。

士業の方の活かし方

弁護士、司法書士、行政書士、税理士が、終活に関わる主な士業です。
遺言・相続に関わることが多いですが、終活全般の知識があることで、遺言・相続以外の課題に対しても提案できるようになり、相談者からの信頼を得やすくなります

終活カウンセラー初級検定(講習)の流れ

終活カウンセラー初級検定は、年間100回以上、全国各地で行われています。

会場と日程の詳細はこちらをご覧ください。https://www.shukatsu-csl.jp/event/

受講申し込み・受講料を支払い後、「終活カウンセラー初級」テキストを受け取ります。付属の練習問題も活用しながら、試験当日まで勉強します。

検定当日は、テキスト解説(6時間の講習)の後、筆記試験を実施。

上級検定・上級インストラクター養成講座については、「終活カウンセラーとは?」で述べているとおり、一定の受講条件が必要となりますので、こちらでは割愛させていただきます。

終活カウンセラーで得られる給料

下記は、終活カウンセラー協会理事の方に終活セミナーの講師を依頼した場合の費用目安です。

条件:1時間~1時間半、ホワイトボード・プロジェクターなどは依頼者側で用意。

1回 20万円(税別)+交通費
2回連続セミナー 30万円(税別)+交通費
3回連続セミナー 40万円(税別)+交通費

つまり、終活カウンセラーとして経験・実績を積み重ねて、セミナー講師の依頼を受けるようになれば、最終的に額面でこのくらいの収入が見込めますよ、という目安になりますね。

まとめ

終活カウンセラーをはじめ、全ての終活関連資格について言えることですが、「相手の話を聞く」(傾聴の)資質がとても必要とされます。

びびあん
そんなん、わかってるわー!

とお思いになったかもしれませんね^^;

もちろん、終活の知識を身につけることは重要ですが、相手の話を聞いてこそ、身につけた知識を用いて、助言なり提案ができるはずです。

終活カウンセラーの仕事の重点である、相手の「心に寄り添う」ことの第一歩は、「話に耳を傾ける」ことに他ならないですし、傾聴力というものが、知識より根本的な、いわゆる人間力につながるのだろうと思います。

人間力のある人が、相手から信頼を得やすいし、信頼を得られると実績も構築しやすくなるでしょう。

そして、実績を積むことが後の収入につながっていくだろうということは、「得られる収入」で述べたとおりです。

資格試験勉強に疲れたときは、「相手の話を聞く」ことの大切さについて、今一度思いを巡らせてみてくださいね^^

記事を最後までお読みいただきありがとうございました!

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

 

 

終活アドバイザー 講座内容・仕事・収入モデル

エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は終活アドバイザーについてご案内いたします。

終活アドバイザーについて

終活関連の資格を前回ご案内しましたが、今回は終活アドバイザー講座で学べること、終活アドバイザーの資格活用法と収入モデルについてお話します。

終活アドバイザーとは

概要

終活の相談相手です。

エンディングノートの書き方や、終活の進め方をアドバイスします。

エンディングノートについては、下記記事をご参照ください。

終活の手始め、エンディングノートとは?遺言書との違い、おすすめなど

実施団体

終活アドバイザー協会

実施状況

ユーキャンの終活アドバイザー講座を修了後、在宅にて受験。

費用

講座代35,000円(税込)・協会入会金4,000円・年会費6,000円

合格基準

60%以上得点

標準学習期間

4ヶ月

びびあん
ここから、資格内容を詳しくみていきましょう。

終活アドバイザーの仕事内容

葬儀・お墓・医療・介護など、終活における様々な課題に対して適切にアドバイスをして、高齢期のプラン設計を総合的にサポートします。

終活アドバイザー講座で得られる知識

エンディングノート活用法

資産や物の整理

終末期医療・介護

高齢者施設

葬儀・お墓

金融資産・不動産

相続

などの終活に関する幅広い知識をテキストで学べます。

更に

エンディングノートを完成させる

テキストで終活の知識を学ぶことと並行して、エンディングノートを仕上げていきます。

終活アドバイザー講座の教材・サービス

テキスト3冊

テキストはイラストと事例が充実していて、知識を吸収しやすくつくられています。

エンディングノート

エンディングノートを仕上げることで、ご自身やご家族の終活を実践できます。

要点チェック問題集

テキストの要点は、要点チェック問題集を解いて、理解しているかチェックしながら、試験に備えることができます。

Webコンテンツ「学びオンライン プラス」

スマホやPCで講義動画を見たり、ミニテストで習熟度をチェックしたりできるので、スキマ時間にも学習が進められます。

サポート

疑問点は、スマホからメールで質問すれば、理解するまで教えてもらえます。

受講開始(教材発送)より8ヶ月間は有効です。

終活アドバイザー 学習スケジュール

標準学習期間は4ヶ月で、1ヶ月ごとにテキスト1冊及び添削課題を消化し、4ヶ月目に自宅で受験します。

びびあん
でも、サポートは8ヶ月間受けられるから、勉強が遅れてしまっても安心!

終活アドバイザー資格でできること

エンディングノート関連のアドバイスができる

受講中に、ご自身でエンディングノートを完成させることによって知識が身につき、書き方の適切なアドバイスや、セミナーを開催することができるようになるでしょう。

終活の相談相手になれる

受講で身につけた豊富な知識を以って接することにより、終活で悩む人たちにとって、頼もしい相談相手となれるでしょう。

専門家への橋渡しができる

相談者が必要とする各分野の専門家を紹介することにより、相談者と専門家をつなぐコーディネイターになれます

自治体窓口への同行・手続きサポート

各種手続きの際、自治体や関係各所へ同行することで、相談者から感謝され、信頼を得ることにつながるでしょう。

終活アドバイザーは仕事で活かせる

医療・介護業界従事の方

講座のエンディングノート作成を経て、患者さんから高齢期プランの相談を受けたり、相談が専門外に及んでも、柔軟に対応できるようになるでしょう。

金融・保険業界従事の方

エンディングノートを活用して、高齢期のプラン設計ができるという付加価値をつけることができます

法曹界従事の方

相続や死後の手続きなど、終活アドバイザーとしての知識を法律に取り入れることで、幅広い相談に対応できるようになるでしょう。

終活セミナーや相談会を行って、集客につなげることもできます

葬儀業界従事の方

終活の総合的な知識を営業活動に活かし、窓口をご自身に一本化することで、相談者と深い信頼関係を築くことができます

終活セミナーや相談会を行って、集客につなげることもできます。

ご自身やご家族のために

エンディングノートを活用した葬儀やお墓など高齢期のプラン設計は、ご自身はもとより、ご家族へのアドバイスに役立てることもできます。

終活アドバイザー×他資格で付加価値を高められる

上記に加え、終活アドバイザーとケアマネジャー・FP(ファイナンシャルプランナー)・行政書士といった資格を併せて取得することで、葬儀・相続・ライフプランニングなど、より幅広い知識で以って柔軟に対応しうるため、ご自身の付加価値を高めることができます

終活アドバイザー試験の形態・方式は?

マークシートで、3回の添削課題を提出し、修了した課題の検定を行います。

受講期間内であれば、いつでも受験できて、60%以上の得点で合格!

終活アドバイザーで得られる収入

現在の仕事で資格を活用する場合は、仕事での評価が収入につながりますが、仕事内容や環境により評価も変わりますので、収入を数字で表すのは難しいところです。

ただ、飽くまでひとつの例ではありますが、都内の某霊園運営企業が「終活アドバイザー」という名称で正社員募集をされていて、月給が28万円以上ということです。

仕事内容は、霊園の案内・墓石の提案・付随する事務業務などですが、終活アドバイザー資格が十分に活かせそうな仕事だとお見受けしました。

また、終活アドバイザーとして独立開業した場合、コンサル料金をご自身で設定することができるので、ご自身の集客やコンサルスキル次第で、希望する報酬を受け取る道筋も見えてくるのではないでしょうか。

まとめ

「終活アドバイザー×他資格で付加価値を高められる」話をしましたが、自分の付加価値を高めて「レアな人材になる」ことは、これからの時代に必須だといえます。

「レアな人材になる」ことについて触れた記事がありますので、宜しければ下記リンクよりご覧ください。

多動力を養う英語のススメ – 「英語の多動力」を読んで

終活アドバイザーの資格を持っている人は、自分以外にたくさんいるかもしれません。

しかし、別の資格・・・例えば、上述したケアマネジャー資格「も」併せ持つ人となると、おそらくその人数は、終活アドバイザー資格のみの人と比べると、相当少なくなるのではないでしょうか。

もちろん、資格というのは指標に過ぎませんし、経験や実力が伴ってこないと実務では役に立ちません。

ですが、やはり少なくとも人の目にはわかりやすい「指標」であるわけです。

今、この記事を読んでいただいているあなたは、「終活」に関わっていらっしゃるとか、興味がおありのはずですから、まずは終活アドバイザーのような、終活関連の資格を取得して、レアな人材を目指してみてはいかがでしょうか。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

 

終活ライフケアプランナーの資格 – 試験・収入モデルなど

エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は終活ライフケアプランナーの詳細についてご案内いたします。

終活ライフケアプランナーについて

終活関連の資格を前回ご案内しましたが、その中でも女優の財前直見さんが取得された終活ライフケアプランナーについて、資格活用法・収入モデルといった詳細を、今回はお話します。

終活ライフケアプランナーとは

概要

保険・介護・相続・葬儀・お墓など、相談者が終活のどの分野で悩んでいるのかを明確化して、各分野の専門家に斡旋する仕事です

また、エンディングノートを活用して、高齢期の具体的計画を立てる手助けをします。

エンディングノートについては下記記事をご覧ください。

終活の手始め、エンディングノートとは?遺言書との違い、おすすめなど

実施団体

一般財団法人 日本能力開発推進協会 (JADP)

実施状況

キャリカレの終活ライフケアプランナー養成講座を修了後、随時在宅にて受験。

費用

講座代37,000円(税別・ネット申込で10,000円OFF)・受験料5,600円(税込)

合格基準

70%以上得点

標準学習期間

3ヶ月

びびあん
それでは、終活ライフケアプランナー養成講座の中身を見てみましょう。

終活ライフケアプランナー養成講座の特長

教材のコンセプトは「超わかりやすい」

教材は、終活について初めて学習する人にもわかりやすく作られています。

テキストだけではわかりにくい部分は、解説動画も用意されています。

エンディングノートを何度でもダウンロードOK!

受講者専用ページから、エンディングノートのデータをダウンロードできます。

そして、受講生・卒業生であれば、コピーも配布も自由です。

最後まで続けられるようサポート

個別に学習スケジュールを立て、学習支援ツール(SNSのようなもの)を使い、学習の進捗を確認しながら、個別スケジュールを管理してもらえるので、学習のモチベーションにつながります。

テキストを見ながら在宅受験

自宅で好きな時間にリラックスしながら受験できます。

通信講座の全カリキュラムを修了していれば、いつでも何回でも受験OK!

終活ライフケアプランナーは仕事で活かせる

保険・葬儀業界

資格を名刺に記載すれば、顧客の信頼を得やすくなります

ご自身が講師となり、終活関連イベントを執り行った場合、新規顧客を呼び込める可能性があり、開拓に有利といえます。

医療・福祉業界

終活ライフケアプランナー養成講座で学ぶ「死生観*」の知識を持ってカウンセリングすることで、患者さんの心の癒しにつながるでしょう。

*死生観 → 「死」を誰にとっても当たり前に訪れるものとしてとらえ、「生」の価値を改めて問い直し、人間らしい人生の終わり方を追求していく学問的観点。

終活ライフケアプランナーで得られる収入

保険・介護・相続・葬儀・お墓などの各専門家(業者)を招致し、終活セミナー・終活相談会・終活フェアといったイベントをご自身で主催する場合

⇒ イベント参加者と専門業者間で何らかの契約(事前に決めておく)が成立したときに、契約代金の一部をマージンとして受け取ります

マージン相場 契約代金の5~10%

専門業者から、終活ライフケアプランナーとして終活関連イベントの開催を依頼された場合

⇒ 講師・コンサル費を、報酬として受け取ります

報酬相場 30,000円~100,000円

終活ライフケアプランナーを取得された財前直見さん


財前直見さんは、「両親が亡くなり、息子が結婚し家を離れれば、一人になる。」と、物理的に「一人になるかもしれない」お話をされていましたが・・・

びびあん
一人になることを、亡くなるという意味でとらえると、わたしにはしっくりきました。

家族に見送られながらでも、亡くなるときは皆一人ですし、そのときに向けて準備をする・・・

いかがでしょう。

あなたにはしっくりきましたか?

まとめ

終活ライフケアプランナーは、講座カリキュラムがわかりやすく、仕事での活かし方と収入モデルがはっきりしているので、受講から資格取得、顧客から更なる信頼を得たり、新規顧客を獲得することで、仕事のパフォーマンスを向上させて、収入を得るまでの道筋をイメージしやすいと思います。

また、財前直見さんのように、自分の両親や両親のお友達にも役立てられるから、という理由で終活ライフケアプランナーを取得された場合にも、高齢期の計画を共に立てることで、ご自身と周囲の方々の人生そのものを引き上げることにつながりますので、資格取得は大変有意義で価値のあることといえます。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

 

終活ガイドとは?仕事・評判・得られる知識

エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は終活ガイドについてご案内します。

終活ガイドについて

終活関連の資格を前回ご案内しましたが、その中でもわたしがおすすめする終活ガイドについて、資格活用法・収入面の変化といった詳細を、今回はお話します。

終活ガイドとは

概要

医療・介護・保険・相続・葬儀・お墓といった終活に必要な知識が身に付きます

実施団体

一般社団法人 終活協議会

実施状況

終活協議会指定会場にて3時間の講習後、筆記試験(30分)。

費用

受講料5,000円(税込)

合格基準

60%以上得点

標準学習期間

半日

びびあん
概要をもう少し掘り下げると・・・

終活ガイドで得られる知識

・損しないためのお葬式費用の内訳
・失敗しないための病院の選び方
・後悔しない老人ホーム
・適した保険の選び方
・相続の仕組み
・お墓最新事情

一般社団法人 終活協議会. http://concierge.omoi.co.jp/shukatuguide.html, (参照2018-11-11)

ということです。

終活ガイド受講でエンディングノートがもらえる

終活ガイド検定の受講者は、もれなく特製エンディングノートがもらえるそうです。

目次順に記入していけば、連絡先・保険・年金・終末期医療・介護・葬儀・お墓などの、ご遺族が必要とする項目をひととおり埋めていくことができます

終活ガイドの評判

更に、終活ガイドには下記のような特徴があります。

1.一日の受講で資格が取れます!
2.終活に必要な知識がわかります
3.終活資格の最安値を宣言します
4.終活資格が名刺に入れられます
5.終活(心託)サービスが使えます

一般社団法人 終活協議会. http://concierge.omoi.co.jp/shukatuguide.html, (参照2018-11-12)

びびあん
特徴も少し掘り下げていきましょう。

一日の受講で資格が取れる!

全国各都市およそ月1回のペース、終活協議会指定の会場にて、下記の流れで検定が行われます。

会場詳細は終活協議会のサイト(上記リンク)をご参照ください。

13:00~ 受付

13:15~16:15 終活基礎勉強会(途中休憩あり)

16:20~16:35 検定試験(選択問題)

16:35~16:45 心託コンシェルジュ 資格説明

会場指定・申し込みをして、当日受講票・受講料・筆記用具を持参します。

受講料は当日支払いで、キャンセル料も発生しません。

検定の合格率は、ほぼ100%です。

びびあん
これなら、気軽に受験できますね!

終活資格の最安値を宣言

終活ガイド検定の受講料は5,000円(税込)で、資格取得後の会員登録費・年会費などもかかりません

他の終活関連資格と比較すると、確かにいちばん安価です。

他の終活関連資格の費用については、下記記事をご参照ください。

終活関連の資格はこんなにある!仕事内容・試験・費用

終活サービスが使える

こちらは終活協議会に対し、医療、介護、葬儀、お墓、生前・遺品整理、相続、施設入所の際の保証人代行といった、終活に関する幅広い相談ができるということです。

他の終活関連資格でのカウンセリングですと、相談者のお悩みの内容から上記(医療、介護、葬儀・・・の)カテゴリー分けをしていくのが一般的ですが、この終活サービスは始めにカテゴリー分けをした上で、相談を受ける形のようですね。

終活ガイドは仕事で活かせる

FP(ファイナンシャルプランナー)、保険代理店・葬儀社・遺品整理業者などに勤務の方が終活ガイド資格を取得すれば、これまでより幅広い知識を持って、柔軟なサポートやアドバイスを行うことができるでしょう。

(念のためですが、終活ガイドに専門家と同様の業務を行う権限はありませんので、ご留意ください。)

終活ガイドという共通点があれば、ご自身の専門外である業種の専門家とつながりやすくなることも考えられます。

それゆえ、相談者のお悩みがご自身の専門外に及んだ場合でも、その業種の専門家に知り合いがいれば、橋渡しがしやすくなるでしょう。

終活ガイドで得られる収入

終活ガイドは、現在のところ独立した職種というより、本業の補助的役割を担う資格であると考えたほうが良いでしょう。

そのため、終活ガイド資格を取得したから、これだけの収入を得られる、これだけ収入が増えると、数字では表わしにくいところではあります。

ただ、上でも述べましたが、終活ガイド資格取得により、これまでより幅広い知識で持って、柔軟な顧客対応ができるようになる可能性が高いため、会社でそこを評価されて、結果として収入が上がるということは考えられます

まとめ

わたしが終活ガイドをおすすめする理由は、およそ半日で、終活関連資格の中では安価に資格を得られるという「気軽さ」が第一です。

得られる知識や、資格を持って行う仕事概要(各種終活の相談に応じ、専門家に斡旋する)は、前回ご案内したどの終活関連資格でも大きな差はないと個人的には感じました。

それであれば、短時間で安価に受験できる終活ガイドが、資格取得としていちばん取りかかりやすいのではないかと思ったわけです。

びびあん
終活ガイドにご興味がありましたら、終活協議会のサイト(上記リンク)をご覧くださいね。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。

 

終活関連の資格はこんなにある!仕事内容・試験・費用

エンディングサロン 美々庵へようこそ。

終活ナビゲーターのびびあんです。

今回は終活に関する資格についてご案内いたします。

終活関連の資格について

このブログを始めるようになってから、終活についてもっと見聞を広めて、あなたのよりお役に立つ記事を書きたいと思うようになりました。そこで、

びびあん
得た知識を証明して、信頼してもらえるものといえば、資格かな。

と思い、終活関連でどのような資格があるのか、仕事内容・(試験)実施状況・費用などを調べてみました

終活関連の資格一覧

終活ライフケアプランナー

概要

保険・介護・相続・葬儀・お墓など、相談者が終活のどの分野で悩んでいるのかを明確化して、各分野の専門家に斡旋する仕事です

また、エンディングノートを活用して、高齢期の具体的計画を立てる手助けをします。

エンディングノートについては下記記事をご覧ください。

終活の手始め、エンディングノートとは?遺言書との違い、おすすめなど

実施団体

一般財団法人 日本能力開発推進協会 (JADP)

実施状況

キャリカレの終活ライフケアプランナー養成講座を修了後、随時在宅にて受験。

費用

講座代37,000円(税別)・受験料5,600円(税込)

合格基準

70%以上得点

標準学習期間

3ヶ月

びびあん
女優の財前直見さんが取得された資格ですね。

こちらの記事も、良かったらご覧ください。

「芸能人の終活エピソード」終活を身近に感じてみよう

終活ライフケアプランナーの詳細はこちらをご覧ください。

終活ライフケアプランナーの資格 – 試験・収入モデルなど

終活アドバイザー

概要

終活の相談相手です。

エンディングノートの書き方や、終活の進め方をアドバイスします。

実施団体

終活アドバイザー協会

実施状況

ユーキャンの終活アドバイザー講座を修了後、在宅にて受験。

費用

講座代35,000円(税込)・協会入会金4,000円・年会費6,000円

合格基準

60%以上得点

標準学習期間

4ヶ月

終活アドバイザーの詳細はこちらをご覧ください。

終活アドバイザー 講座内容・仕事・収入モデル

終活カウンセラー

概要

下記の3段階に分かれ、スキルレベルも異なります。

おしなべて、相談者の悩みがどの分野に当てはまるのか、そしてどの専門家が必要なのかを的確に捉えるスキルが必要です

初級

終活の基礎知識を保有し、エンディングノートが書ける。

上級

カウンセリングのスキルを保有し、エンディングノートの書き方をアドバイスできる。

上級インストラクター

終活カウンセラーの育成講師になれる。

実施団体

一般社団法人 終活カウンセラー協会

実施状況

初級

終活カウンセラー協会指定会場にて6時間の講習を受講後、筆記試験。

上級

年2回。初級合格者で、終活カウンセラー協会主催の勉強会に1回以上参加した人が受験可能。

事前レポート提出・講習1日・課題取組半日・試験半日

上級インストラクター

年1回。上級合格者・終活カウンセラー協会主催の勉強会に2回以上参加した人・「エンディングノート書き方セミナー講師養成講座」受講者が受験可能。

4日間の講習を受講後、試験。

費用

初級

受験料9,970円(税・講習・試験・弁当込)

合格後、終活カウンセラー協会 年会費4,800円別途

上級

39,960円(税・講習・試験・弁当込)・レポート事前審査費2,160円

上級インストラクター

220,000円(税・資料・試験込)

合格基準

非公表、但し初級の合格率は約94%

標準学習期間

初級

1日

上級

1週間

上級インストラクター

1ヶ月

終活カウンセラーの詳細はこちらをご覧ください。

終活カウンセラーとは? 合格率・給料・資格活用法

終活ガイド

概要

医療・介護・保険・相続・葬儀・お墓といった終活に必要な知識が身に付きます

実施団体

一般社団法人 終活協議会

実施状況

終活協議会指定会場にて3時間の講習後、筆記試験(30分)。

費用

受講料5,000円(税込)

合格基準

60%以上得点

標準学習期間

半日

終活ガイドの詳細はこちらをご覧ください。

終活ガイドとは?仕事・評判・得られる知識

終活士

概要

安心かつ的確に人生のライフエンデイング・ステージ(終活)を行えるようライフエンデイング・ステージの各専門家(税理士・弁護士・司法書士・行政書士・ファイナンシャルプランナー等)及び各専門業者(葬儀関係・介護関係・医療関係)と連携し、終活相談者のライフエンデイング・ステージ問題に対し、エンデイングノートの指導をはじめとする個々の相談者の実態に的確に対応できる終活に特化した専門家である。

日本終活士協会. http://www.syukatsu.gr.jp/, (参照2018-11-09)

実施団体

日本終活士協会

実施状況

資格試験

6時間分のDVDとテキストで自主学習後、日本終活士協会指定会場・日程にて筆記試験(100分)。

養成スクール・web配信講座受講

18時間の講座受講後、レポート提出し、終活士登録をします(試験はありません)。

費用

資格試験

受験料37,800円(税・教材込)

合格後、終活士認定会員月会費1,000円(税込)、5年毎更新料8,000円(税別)が必要です。

養成スクール・web配信講座受講

受講料:96,400円(税・初年度年会費込)

登録年会費10,000円(税込・次年度以降)が必要です。

合格基準

非公表、但し試験時テキスト持ち込み可能。

標準学習時間

1週間

終活診断士

概要

シニアが抱えている不安を、マネー・ルール・カラダ・ココロ・ケア・クヨウ、6つのカテゴリーの知識と経験を持って原因を解明し、適切なアドバイスを行う仕事です

実施団体

一般社団法人 日本クオリティオブライフ協会

実施状況

日本クオリティオブライフ協会指定会場にて、上記6つのカテゴリーの講座を6時間受講後、認定試験(30分)。

費用

受講・受験・教材料35,000円(税別)

合格基準

75%以上得点

標準学習時間

1日

終活診断士の詳細はこちらをご覧ください。

終活診断士とは?講座内容・活かせる仕事・収入モデル

終活サポーター1

(後の資格と名称が同じのため、便宜上番号を付けました。)

概要

終活に関する相談を受け、専門家へのコーディネートができるスキルを必要とします。

実施団体

一般社団法人 ライフクローバー

実施状況

ライフクローバー指定会場にて、資格講習を受講後、終活サポーター認定。

費用

受講料12,000円(税込)

合格基準

受講のみ

標準学習時間

半日

注※

終活サポーター認定から一定期間経過後、終活補学士 → 終活助学士 → 終活学士 → 終活技能士の順に、講座受講と資格試験を受験し、技能士研修においての講師としてのスキル・指導力や企画・運営力を身につけながら、昇級していく仕組みです。

詳細は上記ライフクローバーのサイト(リンク)をご参照ください。

終活サポーター2

概要

終活に必要な基礎知識を持って、まず自身が終活を行えるようになり、それから終活を行おうとする人に対してアドバイスしたり、エンディングノートの書き方を教えたりする専門知識、また相談者の悩みを解決できる専門家へ橋渡しできるスキルを身に付けていること。

実施団体

一般社団法人 終活サポーターズ協会

実施状況

終活サポーターズ協会主催の4.5~6時間の講座を受講し、受講後に筆記試験(30~45分)。

費用

初級

受講料・受験料18,000円(税別)

中級(初級合格者のみ)

受講料・受験料45,000円(税別)

合格基準

非公表

標準学習時間

1

終活関連資格の仕事内容

終活ライフケアプランナー・終活アドバイザー・終活カウンセラー・終活ガイド・終活士・終活診断士・終活サポーター1・2、終活関連では現在この8つの資格があることがわかりました。

念のためですが、いずれも民間資格(国家資格ではない)です。

上記各資格試験の合格率はいずれも90%以上と高いようです。

上級終活カウンセラー・終活カウンセラー上級インストラクター・終活サポーター2の合格率については不明であるものの、今回ご案内した8つの資格試験は選抜ではなく、終活の普及を目的としているため、その内にある上記3つについても合格率は高いと思われます。

また、各資格の概要(仕事内容)については、表現は違えどほぼ同じような内容ではないかと、個人的には感じました。

まとめ

終活関連の資格でどれを取得すればいいか迷った場合、個人的には「終活ガイド」がおすすめです

理由としては、上記のように、仕事についてはどの資格も似たような内容であると思ったため、それならば、学習時間が短く、費用も抑えられた「終活ガイド」が取りかかりやすいのではないか、という結論に達したからです。

びびあん
だから、わたしもいずれ終活ガイドを受験しようと思います!

受験したら、またレポート記事を更新します。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

別の記事でもお会いできることを楽しみにしております。