通夜ぶるまいはどんな料理を準備する?料金の相場について調査

通夜が終了した後に弔問客を別室に案内し、酒食を振る舞うことを通夜ぶるまいと言います。
どんな料理を準備して料金はいくらかかるのか、知らない人もいるでしょう。
料理の内容と料金の相場について調査しましたので、その結果をまとめます。

まず通夜ぶるまいで準備する料理ですが、定番となっているのはサンドイッチです。
サンドイッチは手軽につまめて食べやすいという理由から、様々な地域に人気があります。
オードブルなどを大皿に用意し、簡単に食事できるようにもてなすと良いです。

通夜ぶるまいは元々は精進料理で、肉や魚などは避けられていました。
最近では特にこだわらず、内容は簡素化されつつあります。
地域によっては寿司や刺身などを出すところもあります。

飲み物は死の穢れを清めるという意味を込めて、日本酒やビールなどのアルコール類を用意する場合もあります。
ただし通夜ぶるまいの席は宴会ではないため、過度の飲酒は良くありません。
アルコール類を用意する場合は、量が多くならないように注意してください。

車で来る人やアルコール類が苦手な人、小学生くらいの子どももいるかもしれません。
そのような人たちでも飲めるようなソフトドリンクも、忘れずに用意しておきましょう。

料金の相場ですが、大皿料理は1皿が3人から5人分として寿司は3,000円から5,000円ほどです。
煮物やオードブルは、3,000円ほどと言われています。
飲み物に関しては、1人当たり2,000円ほどとなります。
総額いくらかかるかについては、当日の参加人数や食事量にも差があるためハッキリとしたデータがありません。
1人当たりの料金の相場を参考にして、計算しておくことです。

通夜ぶるまいだけではなく、葬儀そのものに費用がかかります。
故人が残した資金があれば良いですが、あまり余裕がないという家庭もあるかもしれません。
そのような場合は、料金に関する相談も可能な葬儀社を頼ってみてください。

そもそも通夜ぶるまいについて詳しく知らない人は、何をしたら良いかわからないはずです。
料理の内容や予算面など様々なことを相談し、的確なアドバイスをもらってください。
通夜ぶるまいにかける料金は、必ずしも高額である必要はないのです。

料理の内容に困ったらサンドイッチやオードブル、そして日本酒やビールなど定番のものを用意することをおすすめします。
そして料金は人数が多くなるほど高額となるため、参加者の数は早めにハッキリさせておくべきです。

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